87歳を迎えた今もなお、衰えを知らないクラフト精神でものづくりを続けている鯖江市在住の中村利一。 今回は数ある作品の中から孫がセレクト。全国のお土産品にインスパイアされ、独自の解釈でアレンジを加えた木彫りのストラップと、幾重にも塗り重ねたペンキを少しずつやすりがけして生まれるサイケな柄の塗り瓢箪を販売。瓢道4段。